ポークナあそび漂流記

ウマ娘などのゲームについてまったり書きます

【レースまとめ】タイトルホルダー(半ば自分用)

【スターターキット(マニアック度:★×1)】

・2021年菊花賞

https://youtu.be/gyYLDNdNzms

・2022年天皇賞(春)

https://youtu.be/iuSLDkpJMQQ

・2022年宝塚記念

https://youtu.be/LwISi4mqANE

 

【少しハマった人用(マニアック度:★×2)】

・2021年弥生賞

https://youtu.be/SLgoLcU1eHY

・2022年日経賞

https://youtu.be/6FV5A_7Nwt4

・2023年日経賞

https://youtu.be/xZ0sI3Q35-Y

 

【かなりハマった人用(マニアック度:★×3)】

・2023年オールカマー

https://youtu.be/HSMCoNhHxDU

・2023年有馬記念

https://youtu.be/L-fEJ6xvcPQ

[スタポケプラス]デビュー戦の1200mで9馬身差をつけた馬の話(前編)

短距離適性があると見込まれ、中山芝1200mでデビュー戦に出走した馬がいる。彼女は残り200mで抜け出すと圧倒的な走りで他を突き放し気付けば2着に9馬身差をつけて勝利した。彼女の名はサテライトナース。後にマイル中距離戦線で大活躍をおさめる馬となっていった。
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その後、1600m,2000mのレースを連勝したことからティアラ路線への挑戦が可能と判断した陣営。3歳初戦はフィリーズレビュー阪神芝1400m)に出走。結果は4着。非根幹距離は苦手なのかもしれないと思いつつ桜花賞阪神芝1600m)に出走。キストゥヘヴンも出走していたこのレース。サテライトナースは出遅れてしまい6着に沈む。続いてはオークス(東京芝2400m)。カワカミプリンセスが人気を集めたこのレース。サテライトナースは外を回り先団に襲いかかるがカワカミプリンセスを追い抜くことはできず3着。夏はクイーンカップ(札幌芝1800m)に出走。しかし古馬との経験の差が表れてしまい6着。その後秋初戦をスプリンターズステークス(中山芝1200m)にするかローズステークス阪神芝1800m)にするか悩んだがスプリンターズステークスに出走することになった。サテライトナースは短距離勢のスピードに対し直線勝負を仕掛けたがうまく抜け出せず4着。しかし追込としての勘は復活したと陣営は判断した。中1週というハードなスケジュールではあるがサテライトナースは秋華賞(京都芝2000m)に出走。オークスカワカミプリンセスをマークする形でレースを進めていった。最終コーナー、カワカミプリンセスが仕掛けて来たタイミングでサテライトナースもペースを上げる。残り150mで抜け出したカワカミプリンセスに競り合いをかけたサテライトナース。磨かれた勝負根性で競り合いを制したサテライトナースはカワカミプリンセスをかわしG1初制覇。
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前編ではクラシック戦線終結までを記した。次走はエリザベス女王杯(京都芝2200m)を予定している。

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[AIのべりすと使用if]トレーナーとなったナリタブライアン(ウマ娘)

※『AIのべりすと』で生成した物に手を加えています。またフィクションにつき史実崩壊があります。ご了承ください。

AIべりすと→ https://ai-novel.com

 

ナリタブライアンは日本のウマ娘皐月賞菊花賞の二冠を制したダービーウマ娘であり、その強さはまさに圧倒的であった。現在はトレーナーになっている。

 

1.デビュー前

デビュー前、彼女は圧倒的な才能を秘めていた。姉であるビワハヤヒデと競い合うように成長を続け、ジュニア級6月にデビューしたナリタタイシンと共にクラシック戦線で大いに活躍することになる。

 

2.三冠ウマ娘

デビュー戦から3連勝すると、すぐに朝日杯フューチュリティステークスに駒を進めた。このレースでは、後にライバルとなるウイニングチケットナリタタイシンと激しい戦いを繰り広げたが惜しくも敗れた。続く若葉ステークスでは、2着だったウイニングチケットを差し切り勝利。この時点で既にダービー制覇は決まったも同然であった。その後皐月賞でも勝利を収める。この時はまだ脚に不安を抱えていたため、次の日本ダービーでは休養明けとなった。しかし、それでも圧倒的な強さを見せ付け圧勝。ダービーの称号を手にした。そして迎えた菊花賞ナリタブライアンの強すぎる走りに誰もついていけず、そのまま1:57.0というタイムレコードでゴールした。

 

3.クラシック最後の一冠

ナリタブライアンは年末のグランプリレース、有馬記念に出走した。この年の注目株といえばもちろんナリタブライアンであったが、それ以上に人気を集めたのは、前年の覇者であるシンボリルドルフであった。前年、史上7頭目の三冠を達成した皇帝に対し、日本中の期待が集まった。しかし、ナリタブライアンはそのプレッシャーにも負けることなく、見事勝利を収めた。これは紛れもない快挙であった。

 

4.二度目の骨折

ナリタブライアン有馬記念後、右脚の故障により長期離脱を余儀なくされた。復帰してからもなかなか調子を取り戻すことができず、再び故障に見舞われると今度は長く入院することとなった。

 

5.奇跡の復活

復帰戦となったシニア級2年目の阪神大賞典にて見事な復活劇を見せた。長いブランクを感じさせない力強い走りで、天皇賞(春)の前哨戦である同レースを勝利した。本番の天皇賞(春)においても、最後の直線で抜け出し優勝。ついに念願のGI5勝を達成した。

 

6.七冠達成

ナリタブライアン宝塚記念をファン投票1位で出走し、見事に制した。続くジャパンカップでも世界の強豪相手に快勝。クラシック三冠を含むGⅠ7勝を達成し、海外遠征の計画も立案された。

 

7.海外遠征

ナリタブライアンは海外遠征の初戦をドバイSCとし3着。2戦目以降は10月開催の凱旋門賞の出走を前提とするローテーションが組まれ、凱旋門賞の前哨戦であるフォワ賞にも出走した。結果は4着に敗れたものの、そのレースぶりから現地のファンには早くも人気が出ていた。10月20日、フランス・ロンシャンレース場において行われた凱旋門賞。その道中、ナリタブライアンは他ウマ娘の進路を妨害したことで審議となり、失格となってしまった。これにより無念の11着に終わった。

 

8.引退表明

11月3日に京都レース場で開催されたGIIマイルチャンピオンシップでは2番人気ながら、直線で外から豪快に差し切って優勝した。このレースを最後に現役を引退すると表明した。

 

9.チームトレーナーに

現役引退後はトレーナーとして活躍した。その手腕が評価され、担当ウマ娘の成績も良くなり彼女のチームからは数々の重賞ウマ娘が輩出された。凱旋門賞制覇の夢は弟子に託された。

4月19日実装の新規ウマ娘はどうなるか?

こんにちポーク?ポークナです。

4月18日に新規実装ウマ娘がどうなるか発表されるので軽く予想していきます。

 

・本命

マーベラスサンデー

・ライバル

ナリタトップロード,ケイエスミラクル,新規無し

・穴

タニノギムレット

・大穴

ヒシミラクル

 

まずは本命の予想について。サクラローレルが主人公のウマ娘コミカライズである『スターブロッサム』絡みで4月10日に実装されました。サクラローレルが参戦したことでよりマーベラスサンデーの実装ハードルが下がったと私は予想しています。またマーベラスサンデーは1期アニメより前にキャラクターデザインが公開されたことから長く育成実装を待っているトレーナーも居ます。ビコーペガサスもそれに当てはまりますが斬新な金スキルを自前で持ってきて今年7〜8月に実装と読んでいる感じなので今回は選考外としています。

 

次はライバルについて。ナリタトップロードは今回実装説と5月中旬実装説があり、私としては五分五分といった感じです。5月中旬はウマ娘の短編アニメ『ROAD TO THE TOP』の最終回とほとんど重なるのでこっちの可能性も十分高いです。ここに来て『Sprinters' Story』のメンバーを全員参戦させる関係でケイエスミラクルが実装される可能性もあります。掲示板界隈で有力とされているのが新規育成実装無し。もしそうなるなら私としては正月オペラオーと花嫁カレンチャンが来ると予想します。ただしオペラオーはSSRサポカの可能性もあるのでこれで確定とは言えませんね。

 

タニノギムレットはソロ曲があり実装の可能性が残っていることからいつものごとく穴予想です。

 

春天勝鞍枠でヒシミラクルも予想。明らかに早すぎな気がするので大穴読みです。

 

これで予想は終了とします。私としてはマーベラスサンデーorケイエスミラクルが来てほしいなと思っています。最後まで見ていただきありがとうございます。

カプリコーン杯2023オープンリーグ予選2日目結果!

ウマ娘 チャンピオンズミーティング2023カプリコーン杯オープンリーグ】

勝敗、1着を取ったキャラクターと脚質、1-2着の着差を報告します。

予選2日目(ラウンド1後半戦,勝利数5-5-4-5)

01戦目:勝利(団長キングヘイロー,追込,1 1/2バ身差)

02戦目:勝利(団長キングヘイロー,追込,1バ身差)

03戦目:勝利(団長キングヘイロー,追込,2バ身差)

04戦目:勝利(団長キングヘイロー,追込,1 3/4バ身差)

05戦目:勝利(団長キングヘイロー,追込,1 1/2バ身差)

06戦目:勝利(花嫁エアグルーヴ,先行,1 1/2バ身差)

07戦目:勝利(団長キングヘイロー,追込,1 1/2バ身差)

08戦目:勝利(団長キングヘイロー,追込,3バ身差)

09戦目:勝利(団長キングヘイロー,追込,3バ身差)

10戦目:勝利(団長キングヘイロー,追込,1 1/2バ身差)

11戦目:勝利(団長キングヘイロー,追込,クビ差)

12戦目:勝利(団長キングヘイロー,追込,2バ身差)

13戦目:敗北(団長キングヘイロー,差し,1 3/4バ身差)

14戦目:勝利(団長キングヘイロー,追込,2バ身差)

15戦目:勝利(団長キングヘイロー,追込,1 1/4バ身差)

16戦目:勝利(舞踏会フジキセキ,先行,1/2バ身差)

17戦目:勝利(団長キングヘイロー,追込,1 1/4バ身差)

18戦目:勝利(団長キングヘイロー,追込,1/2バ身差)

19戦目:勝利(団長キングヘイロー,追込,1バ身差)

20戦目:勝利(舞踏会フジキセキ,先行,3/4バ身差)

 

[途中結果]

団長キングヘイロー,追込→total26勝(+16)

舞踏会フジキセキ,先行→total5勝(+2)

花嫁エアグルーヴ,先行→total8勝(+1)

カプリコーン杯2023オープンリーグ予選1日目結果!

ウマ娘 チャンピオンズミーティング2023カプリコーン杯オープンリーグ】

勝敗、1着を取ったキャラクターと脚質、1-2着の着差を報告します。

 

予選1日目(ラウンド1前半戦,勝利数5-5-5-5)

01戦目:勝利(舞踏会フジキセキ,先行,1 1/4バ身差)

02戦目:勝利(花嫁エアグルーヴ,先行,1バ身差)

03戦目:勝利(団長キングヘイロー,追込,クビ差)

04戦目:勝利(花嫁エアグルーヴ,先行,3/4バ身差)

05戦目:勝利(団長キングヘイロー,追込,1 1/2バ身差)

06戦目:勝利(舞踏会フジキセキ,先行,2バ身差)

07戦目:勝利(花嫁エアグルーヴ,先行,3/4バ身差)

08戦目:勝利(花嫁エアグルーヴ,先行,クビ差)[リプレイ録画済]

09戦目:勝利(団長キングヘイロー,追込,3/4バ身差)

10戦目:勝利(花嫁エアグルーヴ,先行,3/4バ身差)

11戦目:勝利(団長キングヘイロー,追込,1 1/2バ身差)

12戦目:勝利(団長キングヘイロー,追込,1/2バ身差)

13戦目:勝利(花嫁エアグルーヴ,先行,クビ差)

14戦目:勝利(花嫁エアグルーヴ,先行,1/2バ身差)

15戦目:勝利(舞踏会フジキセキ,先行,3/4バ身差)

16戦目:勝利(団長キングヘイロー,追込,1 1/2バ身差)

17戦目:勝利(団長キングヘイロー,追込,1 3/4バ身差)

18戦目:勝利(団長キングヘイロー,追込,3バ身差)

19戦目:勝利(団長キングヘイロー,追込,1 1/4バ身差)

20戦目:勝利(団長キングヘイロー,追込,2 1/2バ身差)

 

[途中結果]

団長キングヘイロー,追込→total10勝(+10)

舞踏会フジキセキ,先行→total3勝(+3)

花嫁エアグルーヴ,先行→total7勝(+7)

【ウマ娘】2022年スコーピオ杯オープン予選1日目!

2022.11/13はスコーピオ杯予選1日目。私はオープンリーグにて参加しています。

勝利は20戦中14勝(4-2-3-5)です。

スコーピオ杯予選1日目結果

今回のコースは先行が強いです。終盤最速にて下り坂加速スキルである決意の直滑降を発動させスパートをかけてくるからです。

本日の6敗、全て先行です。(クリオグリ2敗、ハロドトウ2敗、マミクリ1敗、タキオン1敗)

今回のレースにて環境上位となったのはハロドトウだと私は考えます。

ハロドトウの固有が前2人後2人の速度ダウンなので範囲が広く、一帯を制することができます。

まとめ:クリオグリ使わなくても頑張るぞ!